iPhoneでLiveTrack24を使うためのアプリ「ThermGeek」の使い方

最近はすっかり浸透した「LiveTrack24」に関しての話です。

LiveTrack24って何?という方は過去記事、

LiveTrack24でパラグライダーをさらに安全に楽しもう!

をご覧ください。

iPhoneアプリ「ThermGeek」

個人的な事ですが、今まではAndroidスマホだったので以前ご紹介したように「TTLiveTrack24」という無料アプリで運用していたのですが、携帯電話をiPhoneに変えてしまったので使えなくなってしまいました。
そして、残念ながらiPhoneアプリには無料で使えるものが無いようなのでしょうがなく有料版を購入することに。

LiveTrack24のサイト内で各種携帯端末(iPhone/iPad、Android、Windows Mobile)向けのアプリを紹介してくれています。そして、iPhone/iPadだけには無料アプリが無い・・・。

LiveTrack24-アプリ

購入したら取り消しがつかないのでどのアプリにするか迷いましたが、いかにも一番良さそうな名前の「LiveTrack24」というアプリは使っている人の様子を見るとなんだか調子が悪そうなので(Track intervalが不安定でログのロスト率も高く、さらにフライトの途中でログが途切れることがある、など)除外。
そうなると後は特に明確な判断材料がないので、「リストの一番上にある」「さらに一番安い」という理由で『ThermGeek』(480円)というアプリに決めて、早速購入&インストール。

ThermGeekでLiveTrack24を利用する

設定

特にマニュアルがあるわけでも無いので適当にいじりながらいろいろとやってみた結果、とりあえず正常にLiveTrack24を使えるようになったので、ご紹介させていただきます。

App Storeで「ThermGeek」を検索するとすぐに見つかります。

ThermGeek

購入&インストールを済ませたらさっそくアプリを開いてみましょう。

ThermGeekメイン画面

この画面がThermGeekのメイン画面です。すべての設定が終わればこの画面からLiveTrackのオン・オフを行います。
まずはいろいろと設定しなければいけないので、画面下部のメニューバーの右端にある「Settings」をタップして設定画面に移ります。

いろいろと項目がありますが、LiveTrack24を使うための設定は少しだけです。その他の細かな設定に関しては調べていませんが、とりあえずはLiveTrack24が正常に作動してくれれば問題ないので今回は触らずにいきます。バッテリー消費などの問題がありそうならその時に少し検証してみたいと思います。

まずは「Server」の項目をタップして一番上にある「Leonardo Live」を選択します。

各種設定1

これでLiveTrack24のサイトとつながるので、後は自分のLiveTrack24の

①「Username」
②「Password」

を入力します。

③「Interval Live Track(sec)」で何秒ごとに位置情報を送信するかを設定するのですが、どうやら4秒が最短で、3秒以下に設定してもトラッキングを開始すると強制的に設定が4秒に戻ります。

④「Interval IGC(sec)」で設定したインターバルでフライトログが端末(アプリ内)にIGCファイルとして保存されます。このフライトログはアプリ内でMapに重ねて表示させたり、メールで外部にエクスポートすることが出来ます。このインターバルは1秒から設定できますのでお好みでどうぞ。2秒程度でフライト解析などには十分実用的だと思います。

⑤「Type」はParagliderに設定しましたが、LiveTrack24のサイト上には反映されないようです。なのでここは設定しなくても問題ないと思います。

各種設定2

これで設定は完了です!
あとはiPhone端末の位置情報サービスをONにしておくのを忘れずに。
(「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」から設定)

トラッキングのスタート/ストップ

設定が完了したらあとはトラッキングをオンにするだけ。

画面最下部のメニューバーから「Cockpit」をタップしてメイン画面を表示させます。通常はアプリを起動させるとこの画面が表示されます。
赤丸①の「GPS」の横にある表示が黄緑色ならGPSを補足しているので準備OKです。
その状態で赤丸②のスイッチをタップするとオンになりトラッキングがスタートします。
赤丸③の「Tracker」横にある表示が黄緑に変わったら正常にスタートしています。

on/off

これでライブトラックが始まっているので、iPhoneを電波受信の問題の無いところに収納してテイクオフすればOKです!

ランディング後にライブトラックを止めるときは上記の赤丸②のスイッチをタップしましょう。

スイッチをタップすると状況確認画面がでるので「Everything OK」をタップすればLiveTrack24のサイトにもランディングが送信されます。

ライブトラックをオフ

使ってみた結果

ThermGeekを使って飛んだ前回の朝霧でのフライトはLiveTrack24ではこんな感じでした↓

LiveTrack24画面

相変わらずAndroidの時と同様「MAX ALTITUDE」は表示されませんが、インターバル4秒でトラックのロストも少なく問題なくライブトラックされている感じでした。
インターバル4秒だとセンタリングなどが多少カクカクした感じになりますが、まぁ許容範囲な感じです。ちなみにこの日は2000m弱のクラウドベースでいい感じのコンディションで約3時間のフライトを楽しみました♪

上記LiveTrack24へのリンクはコチラ

ThermGeekに保存されたフライトログ

画面最下部のメニューバーの「Flights」をタップすると保存されているフライトログ一覧が表示されます。
表示させたいフライトログをタップするとメニューが表示されます。

フライトログ

①「show on map」をタップするとマップ上にログが表示されます。
マップ下部にある「Map」(地図)、「Satellite」(航空写真)、「Hybrid」(地図と航空写真)を選択。
それぞれこんな感じに表示されます。上部に表示されている数値は現在補足しているGPSの数値のようです。

ログをマップに表示

そして、
②「export igc」をタップすると、メールでIGCファイルを送信することが出来ます。

IGCをエクスポート

まとめ

とりあえず、まだThermGeekというアプリもiPhone自体も使い始めたばかりですが、なんとかLiveTrack24は使えるようになったのでOKです!

 

 

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