フライト空域区分

白馬八方尾根フライトエリアにおける空域区分

空域A パイロット空域
空域B エキスパートパイロット空域
ただし、空域A外に出る際にはランディングディレクターに無線連絡が必要
空域C クロスカントリー空域(白馬・小谷村内)
事前に受付にて飛行計画書、フライト後の報告書の提出が必要
ただし、空域Aから出て飛行計画書のルートに向かう時点で、目標ポイント(経由地等)を常にランディングディレクターに無線連絡する事

フライト空域分け

詳細に関してはスクール受付にてご確認ください。