GRADIENT AVAX XC5

Avax XC5

2015年にリリースされたGRADIENTのDクラスグライダー「AVAX XC5」。

XC3から約6年。レッドブルX-Alpsのために開発された軽量ハイパフォーマンス。

アスペクト比6.7を感じさせないライズアップ特性が特徴のようだ。

以下、メーカサイト等から引用で詳細をまとめました。

[Gradient Aspen5] 認証:EN D

 

価格(税別)¥560,000

AVAXシリーズが帰ってきました。
REDBULL XALPS2015に、 Tom De Dorlodot選手、Micheal Gebert選手の二名がAVAX XC5で出場します。
XALPSを想定したテストで、Tom選手の感想です。「フェーンの中のタービュランスをフライトするはめになったが、XC5は、的確な反応をしてくれ、完璧なふるまいを見せてくれた。ハンドリング、パフォーマンス、安全性がそろった夢の翼だ。」

AVAX XC5は、GRADIENT社の軽量テクノロジー、3ラインコンセプト、ポルシェの軽量生地EVERLAST、DDシステムなどが採用された高性能超軽量ウイングとしてデザインされました。

グライダーカラー

AVAX XC5

 

テクニカルデータ

AVAX XC5 24 26 28
翼面積(実測)  (㎡) 21.4 23.5 25.7
翼面積(投影)  (㎡) 18.18 19.96 21.83
AR比(実測) 6.96
AR比(投影) 5.17
セル数 66
飛行重量 (kg) 70-85 82-97 95-118
グライダー重量 (kg) 3.7 4.2 4.6
認証 EN-D
税込価格 ¥560,000(税別)

ーエアハートHPより

“ジェントルマン”として生まれ変わったグラディエントのフラッグシップ!

GRADIENT社のフラッグシップモデルとして高い性能と人気を誇ったAVAXシリーズが帰ってきた!前作AVAX XC3のリリースから実に6年近くを経て、待望の、EN-Dクラスのクロスカントリー機の登場である。ハイパフォーマンス+軽量という大きな特徴を持つAVAX XC5、その注目の性能、特徴をじっくりチェックしていこう!

X-Alpsアスリートに認められた機動力

グラディエント社のフラッグシップシリーズ、アヴァックスXC5がリリースされた。エックスアルプス2015では、2人の選手がアヴァックスXC5で出場した。
エックスアルプスで必要なのは、機動力だ。軽量性、わずかなスペースでもテイクオフできるライズアップ、テイクオフ特性。アルプスの山岳地帯の中をフライトする安定性や操作性。これらの特性は、普段のフライトやクロスカントリー飛行にとっても有効な特性だ。
アヴァックスXC5の特徴をもっとも顕著に表しているのが、ライズアップ特性だ。6.7という高いアスペクト比にもかかわらず、インフレートするとスルスルと上がってくる。スタックする感じもなく、素直そのもの。強めでも弱めの風でも、このライズアップ特性は頼りになる。
フライト中は気流の変化を的確に伝えてくれ、熟成された完成度の高さを感じさせる。ターン特性は、渋い時のフラットなターン、小さなサーマルでのバンクの深いターンのどちらもオールマイティにこなす。リッジ上に時折来るサーマルに乗っかって行く際も、思い通りにバンク角を調整することができる。安定感とハンドリングのレスポンスのバランスが良い。
せっかくのEN-Dパフォーマンス機、グライディングの時はアクセルを使いたい。ハーフアクセルは軽く、スピード感も素晴らしい。不安定になることもないので、そのままフルアクセルまで踏み込むとさらにスピードアップ。それでも安定感がある。

緊急降下手段

ハイスペックでパフォーマンスを求めるグライダーの中には、ビッグイヤーをするとクラバットや大きなばたつきが起こるため、BラインやCラインでのビッグイヤーを推奨しているものがある。その点、アヴァックスXC5は、ビッグイヤーが普通にできる。スパイラルは、特に加速していく傾向もない。ハイパフォーマンス機で、普通に降下手段が使えるというのは、緊急時に大きな安心感となる。

構造上の特徴

ラインプランは、オーソドックスな縦3本・横3本のタイプ。
ナイロンスティックが前縁を形作り、また、ラインの付け根のアタッチメントポイントには半月状に配置され、荷重が分散するように設計されている。
後縁にはハーフリブが縫われ、形状を保っています。  内面の構造は、グラディエント社オリジナルのダブルダイアゴナルシステムが採用されて、翼の剛性を保っている。軽量機でもしっかりとした剛性感が感じられるのはこの効果が大きい。
アクセル使用時の微調整のため、Cライザーにはリアライザーコントロールがついている。グライディング時、修正にブレーク操作を行なうとせっかくのスピードや滑空比が損なわれるため、リアライザーで操作し、ロスを防ぐのだ。ただし大きくとられた場合には、機体の正しい姿勢を保つためにもブレーク操作に切り替えよう。
ひとことで形容すると、「ジェントルマン」。どういうことか、もう少し具体的に説明するならば、軽量でいて、繊細と骨太な安定感両方の特性を感じさせ、ハイパフォーマンスながら頼りになる、というところ。
アヴァックスXC5は、ハイパフォーマンス機のデメリットを軽量という特性で補っている。軽量機のメリットは多い。なお、軽量のためマテリアルはダメージ、経年劣化には弱いことも最後に付け加えておきたい。

(REPORT: Atsushi UENO)

ーパラワールド ギアインプレッション

GRADIENTホームページ(AVAX XC5)

http://www.gradient.cx/en/AvaxXC5

テストレポート

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